約 1,705,350 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/704.html
バベル外伝? ~~下校時 イリヤ「アーチャー、その片眼鏡どうしたの?」 前アーチャー「おう、よく聞いてくれたな。地雷女に引っかからないように、悪魔通販で購入したヤンデレスカウターだ」 イリヤ「何それ?」(汗) 前アーチャー「その女が恋愛に対して、いかに執念深くて怖いかを測る装置だな」 凛「何処の通販で売ってるのよ、そんなの」 イリヤ「へー。良ければ試してみて」 前アーチャー「おお、任せろ……イリヤのヤンデレ指数は5だ。ゴミだな」 イリヤ「そ、それって喜んでいいんだよね」(汗) 前アーチャー「騙してエッチなホテルに連れ込んで、その後ポイ捨てにして大丈夫なレベルだな」 イリヤ「うう、それは嫌だよぉ」 凛「他の人はどうなってんの?」 前アーチャー「ちょっと待て。凛は134でやや高め、桜は42000……ライダーは53万……」 桜「?」 ライダー「それって高いのかしら?」 前アーチャー「さてと、ちょっと地球を救う仕事を思い出したんで、俺様は出動するぜ」 凛「おいおい、待てよ」(ガシッ) 前アーチャー「離せー! 俺の命が危険でデンジャーなんだ!」 桜「そんな大げさな」 前アーチャー「大体3万を超えたら、半径100Mが非常警戒区域になるんだぞ!」 ライダー「50万を超えたらどうなるの?」 前アーチャー「惑星脱出を考えろと説明書には書いてある」 ライダー「………」 前アーチャー「………」 ライダー「アーチャーは黙って帰ったりしないわよね」(ニターリ) 前アーチャー「ハ、ハイ、カエリマセン。ライダーサンニダマッテナンテ、ケッシテ」 桜「しかし、ヤンデレ指数が高いって言われても、実感が無いんですけど」 前アーチャー「自覚がねーから、更に怖いな。おお怖い怖い」 桜「喧嘩売ってます?」 前アーチャー「ま、待て、ディラックの海は止めろ! そうだな、わかりやすく説明するとだな……例えば、リンが坊主に振られたとするだろう」 ~~凛の場合 凛「あたし、何処が悪かったのかな……嫌われるようなことしたのかもしれない……これから、どうしよう」(どよーん) ~~ 凛「ん~……まあ、確かにそんな感じかも」(ぽりぽり) 桜「大丈夫ですよ姉さん、先輩は振ったりしないから」 凛「いや、別に士郎のことなんかどうでもいいから、いや別に彼が嫌いな訳じゃないんだけど(ry」 ブツブツブツブツ 前アーチャー「ツンデレのはともかく、これが逆の場合だと……」 ~~桜の場合 桜「先輩、先輩、先輩……」(ブツブツ) 桜「信じられない……何で私だけ……何で……」 桜「そうだ、もう一回話し合えばいいんだ……包丁、どこに置いてあったっけ」(がさごそ) ~~ 桜「何ですか、これ?」 前アーチャー「坊主に振られた場合のおまえの反応」 桜「こんな風にはならないですよ!」 前アーチャー「じゃあ、試しに坊主に振られた後のことを想像してみろよ」 桜「~~っ! ~~ぁ、う、く……」 凛「ち、ちょっと桜! しっかりしなさい!」 イリヤ「アーチャー、サクラちゃんが地面を転げまわって悶絶してるよ!」 前アーチャー「ふっ、ヤンデレには耐えられまい。自らの業で自らを焼いておるのよ」 イリヤ「でも、ライダーさんはそんなに執念深いって気がしないんだけど」 ライダー「……ありがとう、イリヤ」 前アーチャー「馬鹿言え、こいつこそ執念の塊ってやつだ。 そう感じないのは、イリヤがライダーと奇特にもつきあってるからだ」 イリヤ「そうなのかな?」 前アーチャー「もし、ライダーがイリヤと付き合っていたらな……」 ~~イリヤとライダーが付き合っていた場合 ライダー「イリヤ、ご飯よ」 イリヤ「ライダーさん、ここ何処? もうお家に帰りたいよぉ」(グスングスン) ライダー「大丈夫よ。ここなら誰にも邪魔されることは無いわ」 イリヤ「お父さんとお母さん、お兄ちゃんに会いたいよー。リンやサクラちゃんにも会いたいよ」 ライダー「もう会えないわ。二人の邪魔をする人間にはね」 イリヤ「そんなの嫌だよぉ」 ライダー「それより、イリヤ……今日もたっぷり愛し合いましょう」 イリヤ「やだ、もうやだよ……誰か、助けて……」 ~~ イリヤ「またまた、アーチャーは大げさだなー」 ライダー「ええ、大げさよ」 前アーチャー「イリヤ、おまえにはこの人間火薬庫の爬虫類のような目が見えないのか!」 イリヤ「ライダーさんは、こんなことしないよね」(にこにこ) ライダー「イリヤを悲しませるようなことはしないわ」(ニコニコ) 前アーチャー「畜生、息を吸うように嘘を言いやがって……イリヤが別れ話を切り出した瞬間に、 ワインぶっかけてイリヤを絶対に連れ去るに決まってる」 イリヤ「もう! それ以上は怒るよ、アーチャー」 前アーチャー「じゃあ、他のやつらにも聞いてみろよ」 イリヤ「ライダーさんは、私を監禁したりしないよね?」 ライダー「えっと………」 桜「それは……」 凛「あたしの口からはちょっと言えないな……」 イリヤ「な、何でみんな目を逸らすの!?」 ライダー「アーチャー、酷い言いがかりにもほどがあるわ」 イリヤ「ほら、ライダーさん本人がそう言ってるし」 前アーチャー「じゃあ、ライダーも坊主に振られるのを想像してみろ」 ライダー「……がはっ!」(吐血) イリヤ「ライダーさん!」 ライダー「~~っ! が、あが……」 イリヤ「しっかりして!」 凛「おいおい、痙攣しながらのたうち回ってるぞ」 前アーチャー「想像でこれなんだから、現実ではどんな反応があることやら……」 ~~五分後 ライダー「危なかった……天国から大人になったイリヤが、おいでおいでしていたわ」 イリヤ「私、まだ死んでないよ」(汗) 桜「でも、ライダーさんはそんなに執念深いの? 私達には優しい先輩だけど」 ライダー「うーん、独占欲がちょっと強いのかもね」 前アーチャー「お前って、浮気を許さないタイプだろ」 ライダー「うーん、どうかしら?」 このとき、アーチャーの脳裏に以下の光景が走った ~~前アーチャーが浮気をした場合 ライダー「アーチャー、ただいまー」 前アーチャー「ラ、ライダー、許してくれ……」 ライダー「あら、お薬切れ掛かってるわね。いま補充するわね」 前アーチャー「う……あ……う……」 ライダー「これでもう安心ね。今日はアーチャーの好物のハンバーグにしてあげるから、もうちょっと待っていてね」 ~~ ライダー「私って、案外根に持つタイプかもしれないわ」 イリヤ「うーん、想像がつかないけどなー」 桜「ライダーさんって、何でも許しちゃいそうだけど」 ライダー「アーチャーは嫉妬深い女の子は嫌いかしら?」(ニッコリ) 前アーチャー「イエ、ソンナニワルクナインジャナイデスカネー、アイジョウブカイコトノウラガエシダト、オモイマス」 おまけ ~~三日後、士郎の部屋 イリヤ「お兄ちゃん、携帯電話買ったの?」 士郎「ライダーにGPSつきの携帯電話を貰った」 イリヤ「そうなんだ。便利そう」 士郎「キャバクラや風俗、エロDVD屋の半径20メートルに近づくと、ライダーからメールが必ず送られてくるんだが……」 おまけ2 ~~三日後、イリヤの部屋 前アーチャー「ぬぐお……AVをパケ買いしたら、全滅だと……。20本が僅かに10分でダメになるとは」 ライダー「何をなさってるのかしら?」 前アーチャー「誰だ! 俺のAV鑑賞を邪魔する奴は!」 イリヤ「私の部屋でそういうことされると、困るのだけど」(汗) ライダー「ふーん……まあいいわ。ところでアーチャー、頼みがあるんだけど」 前アーチャー「おうよ、何だ?」 ライダー「イ、イリヤのショーツが欲しい」(こそこそ) 前アーチャー「何だ、超糞女(グレートビッチ)だったのか……契約完了だ」 前アーチャー「イリヤ、今すぐパンツ脱いで、こっちに寄越せ!」 イリヤ「何で!?」 前アーチャー「世界のエントロピーがちんぷんかんぷんで……とにかく必要なんだよ、ぶらあああ!」 イリヤ「訳がわからないわよ。イヤ!来ないで!イヤあああああああ!!」(ゴソゴソ) 前アーチャー「ほら、ライダー。脱ぎたてほやほやだ。履くなり、嗅ぐなり、舐めるなり、食べるなり、好きにしろ。 ちなみに俺の知り合いの紫髪の美少女曰く、相手の黄色いエキスをまぶして噛みしめるのがいいそうだ」 ライダー「わあ、ありがとう」 イリヤ「ちょっと、何で世界のエントロピーのために、ライダーさんに私のショーツを渡すの!?」 前アーチャー「ライダー、ところで、それどうする気だ?」 ライダー「シロウに履かせて、それからシロウを切り刻みたい」(テレテレ) イリヤ「ええっ!?」 前アーチャー「わお……クレイジーサイコビッチ」 イリヤ「ちょっと、ライダーさんを悪く言わないで!」 前アーチャー「イリヤにはお似合いだな。YOU、結婚しちゃいなよ」 イリヤ「ええっ、どういう意味よ!? 女同士では結婚できないわよ!」 ライダー「そんな、私なんかイリヤには勿体ないわよ」(テレテレ)
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/239.html
リングレイ外伝 シナリオモード リングレイ外伝 シナリオモードシナリオフローチャート 概要 VII-1 リトル・マーメイド VII-2 失われた記憶 VII-3 砂上の楼閣 VII-4 鏡の中の悪魔 シナリオフローチャート ┌←──シナリオ4 IV-3 折れない牙 VII-1 リトル・マーメイド │ VII-2 失われた記憶 │ VII-3 砂上の楼閣 │ VII-4 鏡の中の悪魔 概要 条件 IV-3で sc034SR 異海の剣士 リングレイ を盤面に置く。 または 条件 IV-3で sc011C 紫海の防衛者 タンジェリーナ を自デッキメンバーに登録し、盤面に置く。 記憶を失った異海の剣士、リングレイの生い立ちを描くシナリオ。 リングレイが無くてもタンジェリーナをデッキに登録し、盤面に置いた状態でも外伝へ移行出来る。 登録しなければ外伝へ遷移しない為、注意すること。 排出停止になった旧タンジェリーナの代わりに、IV-3で sc045C 防衛隊長 タンジェリーナを自デッキメンバーに登録し、盤面に置くことでもプレイ可能になる。 初期からのプレイヤーではない人やリングレイを持っていなくてサイドが3しかない人も安心。 VII-1 リトル・マーメイド 難易度 3 COMレベル 20 COMデッキ名 GRA シナリオEX3 7-1 グランガイア警備部隊 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 マカー 4 キーパー パルナス 1 キーパー イラス 2 シーカー タジーヌ 2 マスター アネト 1 マスター 攻略 VII-2 失われた記憶 難易度 3 COMレベル 24 COMデッキ名 SCA シナリオEX3 7-2 深海の実戦訓練 特殊勝利条件 なし 召喚獣 リヴァイアサン エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 スペサルティン 2 キーパー エレスティア 3 シーカー ローズクォーツ 1 シーカー アウイン 4 マスター 攻略フル関連のアウイン隊+α。開幕時に敵軍のAPが溜まっており、樽生成後即エンチャントを展開される。 3rdの敵CPUの低Lvシーカーの例に漏れず、ローズクオーツがちょろちょろ移動してこちらの陣地の隅に滑り込んで樽を生成してくる。 さらに恐るべきはスペサルティン。アウインとの関連でクリティカル率が上がっており、底力発動中にDAされるととんでもない事態になる。 潜在ゲーで倒そうとする場合、スペサルティンを止める為の要員をスタンバイさせておくこと。杖の射撃では心許ない。 VII-3 砂上の楼閣 難易度 4 COMレベル 26 COMデッキ名 SCA シナリオEX3 7-3 フェロシ残党軍 特殊勝利条件 敵召喚士のHPを0にして対戦に勝利しろ。 召喚獣 リヴァイアサン エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ジデラゾート 2 キーパー エシネア 1 キーパー ペリド 2 シーカー ピタダ 2 シーカー サフィー 3 マスター 攻略敵全員の開幕APがMAXで、INTが+3の補整がなされている。 第二話よりはいささか楽なステージ。しかし、シーカーの動きがいやらしく、油断するとすぐ自陣隅に樽を作られる。 中盤以降サフィーのINTが10を越えるのでアビに注意。幸いVI-2と違いいくら樽を破壊されても敗北しないのでじっくりと反撃の機会を窺おう。 敵の編成の関連上、CPU戦の常套手段であるバハムート潜在作戦が有効。底力持ちのキーパーを入れておこう。 VII-4 鏡の中の悪魔 難易度 5 COMレベル 28 COMデッキ名 SCA シナリオEX3 7-4 豪商反抗軍 特殊勝利条件 味方エレメンタルの数が6、敵エレメンタルの数が0の状態で対戦に勝利しろ。 召喚獣 リヴァイアサン エレメンタル 珊瑚*4 分岐 --- --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 キュプロス 5 キーパー カーネリー 4 キーパー エンスタ 4 シーカー タイガーアイ 2 シーカー 攻略二振りの宿命シナリオにおける最難関シナリオ。 敵全員の開幕APがMAXで、INTが+3の補整がなされている。 開幕にキュプロスのアビリティで相手のエレメンタル攻撃力と生成速度が上昇し、その上カーネリーのアビリティでこちらの攻撃力50以下のユニットはエレメンタル生成が出来なくなり、さらにはタイガーアイのアビリティで移動速度が減少し、おまけにエンスタがアビリティを使用し特攻を仕掛けてくる。もちろんCPU補正もバッチリかかっている。 開幕はカーネリーにアビを使われる前に自陣右隅に最速入力で樽を生成し囮にしよう。 どうにもならない場合は同じシナリオをプレイし続けていると相手CPUのレベルが下がってくるので、相手が開幕アビリティを使用しなくなるまでおとなしく連戦連敗しましょう。 デッキ例推奨デッキはドラゴンゾンビと底力キーパー(スペサルティン、チョモラ)を投入したバハムート潜在戦法。後述の理由から1杖も1体必要(筆者はシリカを使用) 残りの1枚は好みによるが、開幕で対応を誤ると珊瑚付きの圧倒的な兵力によるDAであっという間に負けてしまう点に留意すべき。開幕で勝負の8割が決まる。これを踏まえると、候補としては開幕を乗り切りやすくする為のパルナスや、展開力とバハの召喚頻度を上げるリゼが良い。 リゼを投入しているなら開幕で自陣中央最前線に配置、奥に突っ込ませてる。タイガーアイが迎撃に向かってくるので、左側の攻防がやや有利になる。 左側から襲ってくるキュプロス達は、回復エリアでドラゴンゾンビとスペサルティンを上手く重ねて迎撃すれば何とか倒せる。この間、エンスタとカーネリーは囮で引き付ける。 クリティカルなどの運にも左右するので、更にチョモラを重ねたり、予めパルナスをぶつけてもよい。(パルナスは右のエンスタにぶつけるのも有効) 程なくして右側から囮を始末したカーネリーとエンスタも向かってくるが、囮や足止めを駆使してドラゾンの体力を回復する時間を稼げればなんとか倒せる。 その後も引き続き敵が襲ってくるが、敵が回復エリアの1杖に突進してくる性質を利用し、回復エリア片隅後ろにシリカ、その前にドラゾンを鎮座させて迎撃。敵はシリカを狙ってドラゾンに突っ込んでくるので、瘴気と占術、底力剣をドラゾンに重ねて復活させるなどの策をフル活用する。ここでドラゾンは絶対に落としてはいけない。 この間リヴァイアサンに召喚士を攻撃されるが、シリカとやる夫で樽を作ってバハをぶつけて被害を抑えるなどして、なんとか潜在圏で踏みとどまれるよう調節。 あとは敵のMPが尽きて攻撃が止んだ隙にやや小さくてもいいので両サイドに底力持ちを回して陣を形成。バハムートを召喚。バハムートに群がった敵をドラゾンのアビリティで撃破しつつ、並行して両サイドからスペサルティンとチョモラを進軍させ、敵軍の樽を壊していく。 樽を壊し終わったら端のシーカーは画面奥両隅に待機、樽生成。定石どおりそのまま待機し、潜在バハ召喚の隙に敵の生成した樽を壊しては元の位置に戻る。ドラゾンは画面中央やや奥で待機し、瘴気でバハムートを援護しつつ敵のDAに備える。間違ってもバハと一緒にDAしに行かないこと。精霊持ちやパルナスは必要に応じてミサイルに使おう。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6245.html
このページでは【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクター、 ジェニー を解説する。 【ちびロボ!】のキャラクターは【ジェニー(ちびロボ!)】?を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ジェニー 他言語 性別 女 声優 堀中優希 初登場 【ファイアーエムブレム 外伝】 【セリカ】とともに幼い頃から教会で育った少女。 初期兵種はシスター。 作品別 【ファイアーエムブレム 外伝】 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 【セリカ】の仲間の初期メンバーとして登場。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 甘え上手 杖 歩行系 堀中優希 アマガイタロー HP 攻撃 速さ 守備 魔防 32 35 25 21 34 武器 補助 奥義 グラビティ春陽の杖 リブロー+ なし A B C なし 神罰の杖3 なし 実装日 ★ 入手 分類 2017/05/15 5 英雄召喚 英雄 2017/05/15開催の新英雄召喚「共鳴の儀式」で実装。 2021/01/07に追加された専用武器「春陽の杖」はグラビティに幻惑の杖と攻撃+3の効果が追加されている。 錬成は特殊効果のみで、戦闘後、自分と周囲2マス以内の味方を7回復と自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、魔防+5の効果。 ピクニック版 称号 武器 移動 声優 イラスト おめかし大好き 杖 騎馬系 堀中優希 アマガイタロー HP 攻撃 速さ 守備 魔防 35 36 24 14 34 武器 補助 奥義 マシュマロの杖+ リブロー+ 業火静水の祝福+ A B C なし 神罰の杖3 守備の開放3 実装日 ★ 入手 分類 2019/04/19 5 超英雄召喚 超英雄 2019/04/19開催の超英雄召喚「行楽の季節」で実装。 汎用武器「マシュマロの杖+」は、周囲2マスの味方は、敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+3。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/187.html
声無きガグの追跡者は、全く何の音も発しないまま、眼前の闇から突然その恐ろしい姿を現すのかも知れない。それを思うと、気が滅入るばかりであった。 ――H.P.Lovecraft "The Dream Quest of Unknown Kadath" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 82 外来 ガグ - - 幻影警戒 幻日シムーン(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 3100 800 300 300 1000 400 炎耐性20冷耐性20 石化耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.50 4901 2000 750 750 2500 1000 亜種1 金 Lv.1 3200 900 500 400 1100 500 炎耐性30冷耐性30 Lv.70 5542 2700 1500 1200 3300 1500 亜種2 金 Lv.1 3400 1000 300 300 1100 400 Lv.70 5888 3000 900 900 3300 1200 Illustrated by ゆーこー 入手方法 通常個体ショップ 期間限定ショップ「赤竜の石棺」 備考 夢幻郷に住む神話生物。ナイアーラトテップを崇拝しており、人間を生贄に捧げていたが神の怒りを買い地下に追放された 追放された後は食料となる人間が手に入らないためガーストという生物を捕食している。時々逆襲されるが 聴覚に優れ、また地下生活によって暗視が効くようになった 声を出すことはできず、仲間とのコミュニケーションは表情によって行う 何故かグールを恐れている 出演 ラヴクラフト全集 6 収録 『未知なるカダスを夢に求めて』 コメント 名前 コメント 外来 幻影 警戒
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1217.html
この島には随分と大きなウサギがいる。 大人しそうな雰囲気の、餌動物の身体……彼らはその草食獣の姿で、血と肉を啜る。 ――Islamic Myth ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 250 魔獣 アルミラージ - - 技法反撃 スラストチャージネックスリット(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銅 Lv.1 2400 1000 300 300 500 600 虚耐性10 眩暈耐性10睡眠耐性5恐怖耐性7 Lv.30 3394 2000 600 600 1000 1200 亜種1 銀 Lv.1 2500 1200 400 400 600 700 虚耐性20 Lv.50 3952 3000 1000 1000 1500 1750 亜種2 銀 Lv.1 2400 1200 300 300 800 700 Lv.50 3794 3000 750 750 2000 1750 Illustrated by ゆーこー 入手方法 通常個体フォールド:期間限定イベント「サンタが町に襲来(やってく)る」 ショップ:期間限定ショップ「黄昏の軍馬」 備考 イスラムの詩に登場する兎のような生物。→wiki インド洋に浮かぶ島に生息する やや大きめの兎で、黄色の体毛に覆われている。更に、2フィート(約61cm)に及ぶ黒い螺旋状の角を持つ 見た目に似合わず非常に獰猛で、自分より大きい動物や人を角で刺し殺して食べてしまう 真に魔術に心得のある魔女の手にかかれば手懐けて無力化することができ、こうなると普通の人でも追い払える 元となったのは、皮膚病に感染し額に腫瘍ができた兎とされている コメント 名前 コメント 反撃 技法 魔獣
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/235.html
外伝での新しい登場人物 〇チェンとリンジー 時魔龍が捕らえた精霊を操り、力を与えて尖兵として生み出した怪人 デブとノッポの2人組で、チェンが兄貴分。人間体の時はスーツを着込んでいる 2人とも抜けている性格 名前の由来は遅延と臨時 〇孤児院の人々 はるかの育った孤児院の人たち 院長は年老いた猫の精霊(人型)でネズミやクジラなど色んな種類の精霊や人間の子供たちが一緒に暮らしている 〇レオ 孤児院に住む気弱な少年ではるかの幼馴染であり子分 年齢ははるかより一つ上 勇気のあるプリキュアに憧れており、将来は神殿で働いて少しでもプリキュアに近づくのが夢 現在は夢が叶い、はるかの後任として世界時計の世話役をしている はるかよりも背が低かったが、現在ではとっくに追い越し、落ち着いた好青年になっている 〇白井大河(しろいたいが) 孤児院で暮らすイタズラ少年 つむぎんにちょっかいを出すがそれは好意の裏返しである*** 〇黒原清志(くろはら せいじ) フーミン達が一年生だった頃の生徒会長 権力を利用して食券を独り占めにしようとした黒い人物 ちなみに現会長は白井という
https://w.atwiki.jp/tenjohai/pages/18.html
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1492.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/08/31(日) 07 58 10.21 終了時間:2008/08/31(日) 18 51 26.54 人気アニメのゲーム化。プラクション集めてた人いるかな(´・ω・`)俺オサーン 戦闘が横視点アクションのRPG。 主人公はワタルではなく、消えたワタルを探す君自身だお あまり原作が生かされてるように思えないが、ゲームとしては結構面白いと思うYO 途中の選択肢でEDのメッセージがちょっとだけ変わるが あまり気にしなくてもいいかもしれない 注意:このゲームはリセットした場合ペナルティが課せられるので セーブ時以外のリセットはしない方がよい。 主1雑感 今までROMばかりで初めてこのスレで実況しましたが、画面がブルー一色になったり しましたがなんとか無事実況できました( A`) 実機でも最近プレイしたんですが、 子供の時のこのゲームの思い出は「ドラゴンtueeeeee」とキマグレキマグレですw さくさく進めるゲームですし、アクション苦手な人でも楽しめるのでやってみましょう。 魔神も乗換えられます( ^ω^)b ヒミコカワユス(;´Д`)ハァハァ 呪文も効かないドラゴン。ラスボスより間違いなく強い ヒミコ(ry ワタル…外伝だけに出番がなかった… エンディングもなかなかよかったです( ^ω^)b 主2 保管をかねて後発で同時プレイ 保管といってもほんの些細なことなんですが 子供のころ友達に借りてやって面白かった思い出があるのでやってみました とうとうラストダンジョンに突入した主人公「せいは」 左上の現在地名もわかりやすくていいですね( ^ω^) ラスボスのご登場です あっさり撃破し、EDがはじまりました 左上の現在地名もわかりやすくて(ry めでたしめでたし この後はスタッフロールです 保管目的の追加要素 序盤でにじのくにを解放したとき王様にうちの娘をもらってくれと言われるので そこで「はい」を選択するとEDに追加される一文です 違いはここだけ プレイ中偶然敵が落として手に入れたレアアイテムのペルセウスの盾 買うことの出来る中で最強の盾より防御力はちょっとだけ低いですが りりょく(魔法力みたいなもの)がグッっと上がります
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1453.html
411: 名無しさん(ザコ) :2014/02/10(月) 20 32 53 ID W0NgKQ4M0 これまたイケメン系な鎧ユニット。原作じゃ攻撃防御ばっかり過剰成長でスピードが伸びない脳筋野郎だったが、 SRCではまさかのスピード系。ステータスは137, 115, 148, 155, 168, 162と、 お前今すぐ剣士に転職しろ!!と叫びたくなるような数値である。 かなり反則的であるが、外伝フォルダの汎用魔戦士は一応誰でも使えるので、転職したとか言って そっちに乗せかえるという手もなくはない。ちなみにその場合の命中回避は410/417とかなりのもの。 まあ、そんな滅茶苦茶な真似は普通しないので、結局のところ運動性60~70のグレー系に落ち着いてしまう。 アーマーになると運動性が10上がるが、サイズもLになるので結局のところ「意外と避けてくれる」 程度にしかならない。むしろ割り切ってみがわりスーパー系やってるルカのほうが役に立ってくれる。 やっぱ職種間違えてるだろお前。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/501.html
第二章外伝 空に光る星を カイルは簡易型の布団の中に入っていた。 否、入れさせられたのである。 「シュシュ~、もう起きていいかな?」 カイルは自分を布団の中に入れた張本人である少女――シュシュに尋ねる。 シュシュが振り返る。その振り返った顔は整っていて人形のようだった。 「ダメです!カイルさんはまだ慣れていないのにあんなに使うなんて…」 シュシュはおちょぼ口を尖らせ切り捨てる。 先ほどからこの調子でカイルがどんな言い訳をしても出してくれないのである。 仕方なくカイルは布団に入り、おとなしくする。 が、布団に入っているとシュシュがなにやら手を動かしているのが分かる。 カイルはそれが気になり寝返りをうつふりをして覗いてみる。 「カイルさん、覗き見は失礼ですよ♪」 「!?」 シュシュと目が合ってしまった。正確にはシュシュが合わせたと言うべきなのだが。 「違うよ、たまたまそっちに目がいちゃっただけだって!」 カイルは言ってから言い訳にもなってないことに気付く。 カイルは顔を赤くしながら、苦しまぎれに聞く。 「そういえば、シュシュさっきからなにしてるの?」 「これですか?これはお守りです」 「お守り?」 カイルはオウム返しに尋ねた。 するとシュシュはニコッと笑って答えた。 「はい、大切な人の無事を祈るためお守りなんです。」 彼女の家族が渡したのだろうか? シュシュはそのお守りの口の部分をいじくっていた。 カイルはあることを勇気を出して言ってみる。 「シュシュは大丈夫、無事に帰れるよ」 カイルはなるべく力強く言おうとした。 真顔でシュシュを見つめる。 が、シュシュはそれが可笑しかったのか、最初はカイルと 見つめ合っていたのだが、突然 「ふっ、あはははは!どうしたんですか?カイルさん。いきなり」 と歯を見せ、大きく笑いだしたのだった。 どうしたと聞かれても、ついさっきシュシュを守ると決意した、 とは言えるはずもなく。 「えっと……あ!そうだシュシュ、空を見て!!」 焦って語尾が強くなってしまった。カイルが指さすとシュシュがつられて上を見る。 「え?空ですか……?あ…、きれい……!」 空を見上げるとそこには満天の星空があった。 青ずみ色の空に金や銀の星達が並んでいる。 「スゴイ……。カイルさん何時気が付いたんですか!?」 シュシュが空を見上げながら聞いてきた。 「さっき寝返りをうったとき」 カイルは少し短めに、そしてぶっきらぼうに答えてしまった。 シュシュが星空に見とれている姿に見とれてしまったからだ。 カイルはそれをごまかすかのように子供のみたいことをシュシュに尋ねた。 「シュシュ、空に星っていくつあるの?」 我ながら子供じみたことを聞いたもんだ、と思う。 シュシュはしばらく目を丸くしていた。が、 「じゃぁ、数えてみましょうか!?」 シュシュは弾んだ調子で言った。 カイルが内心、え?と思っていると――勢いで言っただけなので――シュシュは近く の木にもたれかかりもうすでに数え始めていた。 「いち、にい、さん……、カイルさんもこっち来て下さい!」 シュシュにそう言われカイルはあわてて布団から出る。 「しぃ、ごぉ、ろく……」 カイルとシュシュ、2人は同じ軌道をもって別々の指先で、空に光る星を数えていく。 「じゅうし、じゅうご、じゅぅろく……」 シュシュの声が少しずつ小さくなっていくのが分かった。 シュシュは眠たそうに目をこすっている。 当然だ。看病はしているほうだって疲れるのだ。 カイルはシュシュが寝てしまったら寝かしてあげよう、と思った。 「スー…、スー…」 カウントが寝息に変わったのは二十六まで数えたくらいだった。 カイルは寝てしまったシュシュの顔を見る。 そこでカイルは、シュシュの顔をちゃんと見たのは 初めてなのではないか、ということに気付いた。 見つめたことはあるが、シュシュの目のあたりをまじまじと見たことはない。 さらに、カイルはシュシュが口を開けて笑ったのも初めてだし、布団から 抜け出せたことにも気付いた。 カイルはシュシュを布団に入れようとした。 と、シュシュを動かそうとしたのだが、 ――シュシュ、軽っ!! そう思いびっくりしてしまった。 ひょっとしたら、その辺のちょっと大きめの石の方が重いんじゃないかと 思うくらいシュシュは軽かった。 袖の部分から細く白い二の腕が見えている。 カイルはそういうこ事柄には疎く、奥手なので思わずドキンとしてしまう。 シュシュを布団の中に入れるとカイルはさっきまでシュシュがもたれていた木に よりかかり目を閉じる。 カイルの心臓はまだドキドキしていた。 火照った顔に心地よい夜風がカイルの頬をなでた。 翌日の朝 「ふあ~…」 シュシュはあくびをしながら目を開ける。 そこで自分が布団に入っていることに気が付く。 「あれ?私昨日はたしか星を数えていて……」 自分がもたれていた木を見ると、そこにはカイルがいた。 カイルはまだ寝ているようで、目を閉じている。 どうしてカイルさんが木の方に…? ひょっとして自分が寝てしまったのでカイルは木の方で寝たのではないか…。 そんな考えが途端に浮かんだ。 今そんなに寒くはないのだが、夜は暖かくもなかったはずだ。 しかし、カイルはそうであるにも関わらず、 カイル自身の状態の方があまり良くないのに、私を布団の方に入れてくれたのだ。 カイルさんこそ布団で寝てなきゃいけないのに…。 そう思いシュシュは唇をすぼめかけたが、彼のやさしさを素直に受けたい、とも思ったので止めた。 ――ありがとう、カイルさん。 シュシュは心でお礼を言った。 その瞬間、シュシュは自分の胸の中―もっと言うなら胸の奥深くから、 何か、やわらかくて、やさしくて、あまくて、あつくて、あたたかい ものが、トクンと体中に流れていったのを感じた。 ――なんだろう、なんともいえない……この…気持ちは……? シュシュはまだその答えを持っていなかった。 が、彼女の心はあたたかいもので満たされていた。